『お伽もよう綾にしき』より、おじゃるさまとすずちゃん。この二人を懸賞はがきに描いて出したら、オリジナルイラストの手ぬぐいが当たりました。
ひかわさんが今年2019年、画業40周年になるので「個展」をやらないかなと待ち構えております。『時間をとめて待っていて』10万円の複製原画購入済みですが、他のも買うのですよ?
水のしずくの二次創作サイト
『雨柳堂夢咄』より、釉月さんともののけ。お気に入りの絵だったのでコピーを保存中。
この応募はがきで『ネムキ』のてぬぐいグッズが当たりました。
以下、完全に余談ですが。
私は漫画作品の懸賞はがきに当たりやすいほうです。一度テレビで見たやり方を自分なりに工夫してからのことになりますが、以下のことは心がけています。
①へたくそでも必ずイラストを入れる
②ファンレターの文章は↑のように隅から隅まで埋める
③単行本&グッズ買いますアピール、作品への「今後」の展望希望を添える
おまけ要素としては年齢でしょうか、親子でファンアピールすると目立つのかな。
今までグッズが当たった出版社さんは小学館、白泉社、秋田書店、朝日ソノラマ、幻冬舎……
トースターやパン焼き機などの大物も頂いたこともあります。
ひかわさんは作品のグッズが3回も(!)当たっているので、グッズが出る限り買いたいなあとも思っているのです。